遺品整理はバタバタと時間に追われてしてしまわないで欲しい

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時間をかけて欲しい。

遺品整理はバタバタと時間に追われてしてしまわないで欲しいと思います。

時間をかけずにあまりにも早い段階で遺品整理をしてしまった場合には、後になって取り返しができません。

後悔されている人たちも大勢おられるのです。

人間は大切な人との死別に直面した場合に大きな悲しみに呑み込まれます。

物事の冷静な判断ができない状態になるでしょう。

場合によっては「ショック状態」とか「パニック状態」になることもあるそうです。

逆に「悲しいという気持ちにさえならない」とか「何も感じなくなってしまう」……そんな感情麻痺状態になることも珍しくありません。

心理学の専門用語で、こういった状態のことを<悲嘆の反応>と呼んでいます。

大きな喪失を人間が体験すると身体や心の状態がいろいろに変化することを体験します。

特に故人が死亡された直後のご遺族に見られる現象が感情麻痺状態・パニック状態・ショック状態の3つです。

こういった状態は個人差があります。

まったく何ともない人もいます。

こういった<悲嘆の反応>があるので遺品整理はじっくりと時間をかけたほうが良いと思います。

遺品整理をして後悔をした大部分の人たちは<悲嘆の反応>での感情麻痺している間に実行してしまったからです。

死亡直後の遺品整理はこういった理由から避けて、少し時間をかけて冷静さを取り戻してからでも充分でしょう。

大切な人との<死別>というショッキングな出来事を経験した最初の衝撃から気持ちを立て直すのを待ってからじっくりと時間をかけてください。

気になる情報⇒親が元気なうちに確認すべき事10 | web R25

This post was written by , posted on 8月 25, 2014 月曜日 at 6:08 pm

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